【Apple】AirMac Expressで簡単に無線LAN(Wi-Fi)を設定できた話

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AirTunes + Remote
AirTunes + Remote Photo by ryoichitanaka

職場にわたしがプライベートで使っていたAirMac Expressを導入したら、ほとんど設定なしで超簡単にWi-Fi環境が作れてしまいました。

Apple信者の戯れ言かもしれませんが、またひとつAppleという会社を理解できたような気がしたのでお話しします。

 

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職場にAirMac Express導入

私の職場は、今までWi-Fiの環境が無かったんですよ。
なにぶん、セキュリティやら何やらで職場のPCはインターネットに繋がってはいるものの、半クローズド状態。
証跡ソフトを入れられて、関係の無いサイトへはアクセス制限もかかってます。

ところがうちの会社にしては珍しく、料金が下がったこともあって新たにNTTフレッツ光 隼(はやぶさ)をもう1回線契約してくれて、自由にネットへ繋げることができるようにしてくれたんです。

しかし、予算の関係もあってそれに繋がっている会社のPC1台だけ。
ルーターを兼ねた終端装置は、有線だけでWi-Fi無し。
それにPCは私物を使えとのこと。

今時、Wi-Fi無しか?
と思っていたんですが、私が昨年、新しいAirMac Expressを買って、自宅に旧型のAirMac Expressが余っているのを思い出したんです。

職場に交渉したところ、追加料金が発生しないなら問題ないとのこと。

それじゃぁと、旧型のAirMac Expressを職場へ持って行きました。

前から同僚達は、持っているスマホ(ほとんどAndroid端末&ドコモ)が、3Gでしか繋がらないので嘆いていたんです。

私がAirMac Expressを取り出すと「え?そんなに小さいの?」とビックリした様子。

少々ドヤ顔しながら、終端装置にEthernetコードを繫いで、テーブルタップに差し込むと、ものの10秒もしない内に、「お!繋がった!」と歓声が挙がる。

え?まだ何にも設定してないぞ!と慌てて、自分のiPadminiを見ると、確かにWi-Fiを掴んでる。
しかも、フリーアクセスの状態。

おもむろに、iPhoneのAirMacユーティリティ – Apple
を起動すると、確かにWi-Fiネットワークを作ってる。
それも、私の名前入りのネットワーク。(´Д`;)

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昔の設定を覚えていたか?
恥ずかしいったらありゃしない。

慌てて、同僚に待って貰ってAirMac Expressをリセット、パスワードを設定しなおしました。
※焦っていたので、フリーアクセスで繋がった原因を調べることができなかったのが心残り。

Wi-Fi環境

私の職場は、街外れにあるのでお世辞にも携帯電話の3G回線が良いとは言えない状態です。
SoftBank以外のLTE回線も届かないところ。

今までそんな環境だったので、同僚も高速なWi-Fi環境ができて大喜び。

私のMacminiにしても、常時LTE回線を掴んではいますが、建物の奥まった所になると、不安定な場所もあります。

なので、このWi-Fi環境ができたことで、パケット代を気にしなくてよくなり、とってもスッキリした気分になりました。

Applはユーザー体験を大切にする

Appleは以前からユーザーの体験を大切にし、製品に責任を持つことが、他の会社には真似のできないAppleの強みだって言ってます。

(聞き手)-前略-IT業界は差別化戦略がもっとも難しいところですが、Appleはなぜ、高い独自性と競争力が維持できるのか。この点をまずお聞かせください。

フィル・シラー氏 Appleは強い独自性を持っていますが、なぜそれができるかと言えば、「製品に責任を持つ」ことが常にできるからです。これはコンシューマー向けの(IT・デジタル)製品が増えてくるにしたがって、とても重要になっています。
 Appleはハードウェア、ソフトウェア、サービス、コンテンツのすべてにおいて、最良のものを提供するという考え方です。これにより優れたユーザー体験を実現しています。こういった(すべてに責任が持てる)体制があることが、他社には真似のできない製品が提供できる背景にあるのです。

参考:神尾寿のMobile+Views:フィル・シラー氏に聞く ライバルが崩せないAppleの優位性と、日本市場への思い (1/2) – ITmedia プロフェッショナル モバイル

今回のAirMac Express導入の件は正しくそんな感じでした。

私の持って行ったのは、2008年に発売されたモデルです。

802.11nに対応してすぐのやつ。

このAirMac Expressを管理するAirMacユーティリティは、以前もっと設定などが複雑だったのですが、バージョンアップを重ねて、今はこの通り。

使い勝手だけなら、このAirMac Expressは最新の機種と変わらず今も使え、私の職場の同僚達を喜ばせることができます。

まとめ

MacやiPhoneの主力製品に比べれば、AirMac Expressなんて周辺機器の1つでしかありません。
4〜5年といえば、技術革新の速いこの業界では、一昔も二昔も前です。

こうやって年月をかけてブラッシュアップしようとする姿勢って、結構凄いと思うんですよ。
新製品のイノベーションや新機能ばかりに注目が集まりますが、1つの製品を時間をかけて熟成させることができる会社。

実はAppleの凄さはこういう所にあるような気がします。
これって、Apple信者の思い込みでしょうか?

Appleの言うユーザー体験っていうのを目の当たりにした気がしました。

Written by Metal(@Metal_mac

 

 

 

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