【IT】失敗の影にiPhoneあり!?Facebook HOMEの気になるその後

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良い季候になってきたので、そろそろ運動しなきゃって焦りだしたMetal(@Metal_mac)です。

Facebook here come the androids 1photo by TechCrunch Japan
ちょっと前の記事ですが、TechCrunch Japanにこういうニュースがありました。
参考:FacebookのiPhoneカルチャーが、HomeのAndroidへの過激な侵入を生んだ | TechCrunch Japan

先日鳴り物入りでFacebookが大々的に発表したAndroid用アプリ “HOME“のダウンロード数が芳しくないようです。

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Facebook社員はiPhoneユーザー

記事では、Facebook社員の多くがiPhoneユーザーであることを原因に挙げています。
Androidには、ロック画面とホーム画面とアプリランチャーがあるそうなんですが、それを全く無くしてしまったようです。

Facebookはより多くの社員に “droidfooding”を行おうとしている。問題は、Facebookが何年も前から社員にiPhoneを渡してきたことだ。Facebook社員はAndroid端末をリクエストすることもできるが、言わなければAppleの電話機が渡されるのが普通だ。それはFacebookユーザーの間でiPhoneのシェアの方が大きかった1年前には危険ではなかったが、その後Anrdoidが爆発的に増えてリードを奪った。もしFacebookが最大のオーディエンスにリーチしたいのであれば、社員をGoogleモバイルOSと共に生活させる必要がある。

参考:長年iPhoneを無償配布してきたFacebook、社員にAndroidのテストを懇願 | TechCrunch Japan

確かに、当初はスマートフォンの代名詞だったiPhoneですが、開発側からするとAndroid端末も無視できない状況になってきました。

私が話をした社員たちは、iPhoneユーザーにHomeをテストさせたために、Facebookは人々のウィジェットやドックやフォルダーを置き換えることがいかに問題であるかを見落したことを認めた。一般的なアプリと異なり、新しいAndroid端末を社員に渡してテストするだけでは不十分だ。必要なのは長期間の熱心なAndroidユーザーだった。Facebookは望むほど多くの人数を社内に持っていない。

今回の HOME は、一般のアプリと違ってAndroid端末のインターフェイスをハッキングするようなアプリですが、今までと同じやり方で開発してしまったようです。

Facebookも失敗を認めているようですね。

Homeを「ロック画面とホーム画面を置き換えるもの」であると売り込むのをやめ、代わりにFacebookはこれを、既存スマートフォンに被せた薄いレイヤーであると言ってトーンを下げた。

失敗の影にiPhone有り と言ったところでしょうか?

この記事では、Android端末の基本的な機能を搭載しなかったこと指摘していますが、私はもっと他にも理由があるのでは無いかと思いました。

本当の失敗

このビデオを見てもらえばわかりますが、HOMEは、Android端末の使い方を丸っきり変えてしまうアプリです。

いくらHOMEが優秀でも、いきなり慣れ親しんだインターフェイスからこの使い方へすぐにシフトするのは、ユーザー側からすると大変厳しいものがあります。
特にスマートフォン(私の場合はiPhoneですが)は、生活に溶け込んでいます。

アプリの1つとして存在するならば、そのアプリを使わなければスマートフォン自体が使えなくなる状況は、その操作性に慣れるまで相当なストレスを感じると思います。

因みに、私の場合、知り合いにAndroid端末を使わせて貰ったのですが、すぐに自分がどこに居るのかが解らなくなり、また元の状況に戻ることもできませんでした。
思わず投げ捨てたくなりました。_l ̄l○

まぁ私が慣れてないだけなのでしょうが、この点iPhoneのように、ホームボタン一発でホーム画面へ戻るインターフェイスがいかにシンプルで解りやすく作られているかがよく解ります。

FacebookのHOMEがまだ受け入れられないのは、いきなり全てを変えてしまおうとしたからでしょう。

まとめ

今後、FacebookがこのHOMEをどうするかは解りませんが、普及させたいのであれば、既存のAndroidユーザーを取り込もうとするよりも、WindowsPhoneのように新しい端末を用意して、新規ユーザーを確保した方が手っ取り早いと思います。

ユーザーの心理に、 “ホメオスタシス” が働き、変化を嫌がっているのかも。
関連:【書評】貴方がスティーブ・ジョブズになるための34のメソッド

新しい端末に変えるということは、新しい生活や習慣が始まることですから、普及するかどうかは別にしてその方が案外スムースに受け入れられるのではないかと感じました。

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