【iPhone】Appleのマーケティング戦略の恐ろしさを身をもって体験したブロガーの話

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docomoのiPhoneを手に入れてマスコミの取材を受ける男性画像は、docomoのiPhoneを手に入れてマスコミの取材を受ける男性達

発売当日(9月20日)、iPhone5sを買いました。

しかし、当初は、全く買うつもりは無かったのです。

だって、私が買うはずだったのは、iPhone5cのはずだったから。
関連:【iPhone】私がiPhone5s争奪戦から降りる理由

私が何故iPhone5s買ってしまったか?
それは、Appleのマーケティング戦略に見事にハマってしまったからです。

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iPhone5〇購入まで

iPhone5sが品薄で、簡単に手に入らないって聞いていたので、前の晩iPhone5c購入に向けて、いろいろ準備をしました。

32GBモデルしかないiPhonecのために、音楽や使っていないアプリを削除、車通勤の私は、今年初めに買ったセルラー版iPadminiが活躍していて、そちらで聴いているので、iPhoneでは音楽を聴かなくなりました。
関連:【iPad】iPadmini車載走行は至福の時だった-車載に最適なホルダー

なので、iPhoneの音楽データを削除しても何も困りません。
iPodnanoもあるので尚更です。

結構ダイエットできるもんですね。
50GBほど入っていたデータ量を20GBまで落としました。

色も、Appleのサイトでカバーとの組み合わせも考えて、グリーンに決めてます。

iPhone5c参考:Apple – iPhone 5c

今朝、朝5時に起きて、始発の列車で名古屋へ向かいました。
当然、今日発売のiPhoneがお目当て。

もちろん、AppleStore栄の前には、昨日から並んでいる人がいるのは知ってました。
電車の中で、セルラー版iPadminiを使って情報収集すると、各モデルともiPhone5sは品薄の様子。

すでにAppleStore栄の前には、200人近く並んでいます。

だけど私は余裕でした。
だって、私が買うのはiPhone5cだから。

まぁ、栄へ行って知り合いが並んでいたら、労をねぎらって、私はiPhone5cを買うつもりでした。

しかし、名駅に着いた時、何故か突然「名駅西のビックカメラってどのくらい並んでいるか見てから行っても遅くないよな」という考えが頭をよぎったんです。

ビックカメラは何人?

行ってみると、意外に少ない。
各キャリア毎に列が別れていたんですが、私が行ったときは、SoftBankの列30人程度。
しかも、iPhone5sと5cは別れていない。

ビックカメラ前に並ぶ人達

お?これだとそう待たずに買えるかな?

店のスタッフに誘導されるまま、SoftBankの列に並んでしまいました。
この時、午前6時40分頃。

午前8時に店が開くのは、ネット情報で知っていたので、あと1時間ちょっと待つだけ。

もちろん私が買うのは
iPhone5c
です。

ビックカメラ開店

予定通り午前8時に開店。

それから先は、あれよあれよ。
店内へ誘導され、整理券が渡されます。
iPhone5sc購入整理券

隣の列はau待ちの人達。

そして、スタッフによる事前調査が始まりました。
予めどんな機種を希望するか順番待ちの人に訊いて、色と容量を書いたカードを配るアレです。

auは横で聞いていると、64GBゴールドだけ無いようですが、それ以外はなんでもOKの様子。

スタッフは、手にiPhone5sの3色で印刷された結構な枚数のカードを束にして持ってます。

おぉ!SoftBankもシャンパンゴールド行けるか?!

あーダメだダメ

私が買うのは、
iPhone5c
ですから!

SoftBankの調査も始まり、いよいよ私の番。

 

約1分後

 

iphone5s予約券

あれ?

失われた1分間

スタッフの言葉が私にはこう聞こえたんです。

スタッフ:iPhone5sでよろしいですね。
(いや〜お客さん運が良いわ、なかなか手に入らないんだけどねiPhone5s、ちょうどさっき入荷したんですよ)

スタッフ:現在SoftBankでご案内できるのが、スペースグレイのみとなっておりまして、あとはご予約となりますが、いかがいたしましょう?
(スペースグレイならすぐ手に入るけど、どうする?予約だといつ入るかわかんないよ)

私:す、スペースグレイ

スタッフ:何GBのモデルにしましょうか?
(ストレージは多めの方が、何かと安心だよ。カメラの連写モードやスローモーション機能使ってごらん、すぐに無くなっちゃうよ)

私:あ、32GBと64GBの価格差ってどのくらいだったですか?

スタッフ:だいたい、それぞれのモデルの価格差は、1万円ほどです。
(たった1万円しか変わんないよ、こんなところでケチってどうすんだよ。)

私:う〜ん。

スタッフ:どういたします?
(早くしろよ! 忙しいんだよ)

私:ろ 64ぎがばいと

Appleのマーケティング戦略

まずAppleは販売店に、iPhone5sの予約をさせませんでした。
関連:iPhone 5s はどうしたら買える? 予約NGのショップとAppleに聞く | Engadget 日本版

このことによって品薄のiPhone5sから、発売日に確実に手に入り事前予約できるiPhone5cへ、人々の注目を向けます。

なので、私みたいにいつ手に入るか判らない5sより、iPhone5cを当日買って早く楽しみたいという人が増えます。

しかし、これはiPhone5sが当日手に入らない。
との前提があってのこと。

当然、当日欲しい人は行列をなして並びます。

これが話題性を呼び、ますます加熱し、当日欲しい人は並び、iPhone5sへの熱が冷めた人はcへ流れる。

どっちにしても、Appleの損にはなりません。

そして、一旦は無理矢理自分を納得させて、iPhone5cに流れた、私のような人間の目の前にiPhone5sが出される。

一度、あきらめかけていただけに、喜びもひとしお、このチャンスを逃したら・・・

という気持ちになり、思わず購入してしまう。

う〜ん、恐ろしい戦略だ。。。

iPhoneを契約する人達

まとめ

実際、iPhone5cは欲しかったし、実際に触ってみましたけど、思っていたより軽量で、スリムです。

質感がとっても良くて、プラスティックというより、陶器でした。

iPhone5cを買えなかった私は、お金が出来たらSIMフリー版iPhone5cを買って、SIMを載せ替えて楽しむことにします。

え?この記事はどうなるんだって?
関連:【iPhone】私がiPhone5s争奪戦から降りる理由

認めたくないものだな、自分自身の若さ故の過ちというものを…

((((((((((((((((タタタタタッ ヘ(* – -)ノコソコソー

Written by Metal(@Metal_mac

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    2 件のコメント

  • こんばんは、いつも記事を読ませていただいております。
    スペースグレイの引換券を見たときは、5cの記事が夢で読んだのか?と頭の中が混乱しました。

    実は、私のiPhone 5sはスペースグレイの64GBです。

    そして、5cも欲しいと願い、喉の奥からいつ手が出てくるか、時間の問題です。

    時間の問題というより、小遣いの問題です。

    いや、次に出てくる iPad 5Gに先に手が出る問題かもしれません。

    これもAppleの仕組まれた戦略ですよね。

    • こんばんは、お久しぶりです。ぶらっふぉーどさん。

      >スペースグレイの引換券を見たときは、5cの記事が夢で読んだのか?
      はい、きっと夢です夢w

      そうなんですよね。
      10月にAppleのイベントがあるっていう噂もありますし、私たちを休ませてくれませんね。

      >これもAppleの仕組まれた戦略ですよね。
      そうです、戦略です。
      しかも、ハマった方はとっても気持ちいいんですよね。^_^

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