朔日(ついたち)参りへ行って伊勢神宮を学ぶ。春はもうすぐの予感

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赤福本店前

2月1日、今朝3時に自宅を出発して、伊勢神宮の朔日参りへ行ってきました。

朔日参りとは、毎月1日に伊勢神宮へお参りする伊勢志摩地方の風習です。
参考:朔日朝粥と朔日朝市

最近では、遠方からもグループで来られる方が増え、午前4時半に暗い中、仲間との待ち合わせ場所の赤福本店前へ行って見ると、土曜日ということもあり、かなりの人々で賑わっていました。

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朝粥

内宮への途中のおかげ横丁では、朝5時頃から、朝粥などを振る舞う店が多くあります。

お参り前に先ずは腹ごしらえ。
私達のグループは、いつものすし久さんへ。

すし久

朝粥メニューは季節に応じて地元の特産品が使われます。
今月は、主に伊勢市の朝熊(あさま)地区で採れる朝熊小菜のお粥。

普段は漬け物などに使われますが、シャキシャキして美味しいんです。
すし久前

朝からたっぷりといただきました。
朝熊小菜粥

朝熊小菜粥

 

参拝

宇治橋前

午前6時頃、神宮の森への入り口にあたる宇治橋正面に来ましたがまだ真っ暗。
橋の上には、うっすらと霜が。

アスファルトの橋であれば凍結するところですが、木でできているので、雪が積もったようになります。
宇治橋の霜

いつものルートは、内宮内にある滝祭神、倭寇の時に神風を吹かせたと言われる風日祈宮をお参りしてから天照大神を祭る正宮(しょうぐう)へ。

正宮

 

正宮参拝後は、天照大神の “荒ぶる御魂” をお祭りする別宮(わけみや)の筆頭荒祭宮をお参りして、朔日参りを終えます。

“荒ぶる御魂”は、Wikipediaでは、このように解説されています。

荒魂は神の荒々しい側面、荒ぶる魂である。天変地異を引き起こし、病を流行らせ、人の心を荒廃させて争いへ駆り立てる神の働きである。神の祟りは荒魂の表れである。それに対し和魂は、雨や日光の恵みなど、神の優しく平和的な側面である。神の加護は和魂の表れである。—中略— 人々は神の怒りを鎮め、荒魂を和魂に変えるために、神に供物を捧げ、儀式や祭を行ってきた。この神の御魂の極端な二面性が、神道の信仰の源となっている。また、荒魂はその荒々しさから新しい事象や物体を生み出すエネルギーを内包している魂とされ、同音異義語である新魂(あらたま、あらみたま)とも通じるとされている。

引用元荒魂・和魂 – Wikipediaから引用

この辺りが、キリスト教などの神様とは全く違うところですね。
親近感を覚えます。

パワースポット
話題のパワースポットの石。

騒がれる前は、こんなに祭壇のように祭られてはおらず、ちょっと大きなただの石だったのですが、流行に乗って待遇が良くなったようです。
ブレイク前と後のタレントさんみたいw

 

神宮

ちなみに、伊勢神宮とは、正式には地名を省いた “神宮“ が正式名称、皇大神宮(内宮)、豊受大神宮(外宮)の正宮の他に、別宮や摂社など125の神社・神様から構成されています。

神宮が管理する宮社は125社あり、俗に「神宮125社」と呼ばれる。内訳は内外両正宮に別宮14、摂社43、末社24、所管社42。伊勢市だけでなく、度会郡大紀町、玉城町・度会町、志摩市、松阪市、鳥羽市、多気郡多気町の4市2郡に分布する

引用元 伊勢神宮 – Wikipedia

まとめ

宗教にあまり興味の無い私ですが、それでも早朝神宮の森へ入り込むと、非常に清々しく気持ちの良いものです。

式年遷宮後も賑わっているお伊勢さんですが、ただの流行に終わらずに、日本人の心の拠り所としていつまでもあり続けて欲しいと思いました。

今月(2月)の朔日餅は、立春大吉餅。

春はすぐそこまで来ているようです。
立春 – Wikipedia

立春大吉餅

Written by Metal(@Metal_mac

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