千葉の連続通り魔事件で考える監視カメラの重要性と最新のIT技術

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Th kanshi camera

3月3日の夜、千葉県柏市で起きた連続通り魔事件、とても許せない犯行です。
参考:犯人逮捕へ 千葉県・柏市連続通り魔事件 男性一人が死亡 – NAVER まとめ

これを例に取るまでも無く、私の娘が通う高校からは変質者情報のメールが度々寄せられます。

この犯人や変質者は、未だに誰だか分かっていないのです。

年頃の2人の娘を持つ親としては、同種の犯罪を抑止するためにも、監視(防犯)カメラについて考えてしまいます。

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監視カメラ

ロンドン市内には、監視カメラが多いことで有名です。

イギリス国内には、現在約423万台もの防犯カメラが設置され、世界的に最も防犯カメラの整備が進んでいるといわれています。

引用元 世界に誇るロンドン市内の防犯監視カメラ – 防犯・万引防止のお役立BLOG

また、先日のソチオリンピックでは、テロ防止のために日本のパナソニックが7000台の監視カメラを提供したことでも話題になりました。

イギリスは、テロが多いこともあってこのように監視カメラが多いのでしょうが、犯罪防止や早期に犯罪者を発見するためには、現状を考えた場合、日本でも増やして行かなければならないでしょう。

プライバシーとの兼ね合いもありますが、実際に冒頭のような犯罪を見るに付け、自分の家族や大切な友人が犯罪に巻き込まれたらと考えると必要性を感じます。

歩容認証

監視カメラに映った動画を検証することで、犯人特定の手がかりになる生体認証技術があります。

それは、人の歩き方によって個人を特定する技術です。
T OSK201307240002photo by 朝日新聞デジタル:防犯カメラの歩き姿で個人識別 大阪大がソフト開発 – 社会

歩き方は、人それぞれで歩幅や歩く姿勢、手の振り方などから90パーセント以上の確率で特定できるようで、すでに犯罪捜査で使われているようです。

将来的には、過去の犯罪者データの蓄積があれば、監視カメラに映った映像から逃走している指名手配者を見つけ出すことができるかもしれません。

そう言えば、2009年にNHKで放映されたテレビドラマ『ROMES/空港防御システム』の中でも、空港にある監視カメラが歩いている人間の1人1人の歩き方を過去のデータベースと比較し、犯罪者などを見つけ出すこの技術を応用した監視システムが出てきました。

当時は、近未来SFを見ているような感覚でしたが、やがて現実のものになるのかもしれません。

日本の取り組み

日本でも、最近は監視カメラが増えつつあり、犯罪捜査に貢献していますが設置基準などが曖昧でまだ法整備がなされていないようです。
参考:防犯カメラ、捜査に役立つの?――日本に300万台、設置基準など必要に (1/3ページ) – ニッキィの大疑問 : 日経Bizアカデミー

プライバシーと犯罪抑止、バランスが難しい問題ではありますが、早くガイドラインを決めて正しく運用されることを望みます。
参考:日本弁護士連合会│Japan Federation of Bar Associations:監視カメラに対する法的規制に関する意見書

犯罪は、加害者側になっても、被害者側になっても何一つ良いことはないのですから。

Written by Metal(@Metal_mac

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