【林囓】「安心」と「安全」言葉の違いがわかりますか?

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Anzen anshin

よく政治家が「安心、安全な社会を作るために・・・」といった意味の事を言います。

では、「安心」と「安全」は似ていますが、いったい何処が違うのでしょうか?

これは、危機管理の世界でよく取り上げられる問題です。

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安心と安全の違いとは

では、例を挙げて考えてみます

安心

読んで字のごとく、「心が安らぐ」ことです。

心は人間の中にあります。

つまり、主観的なものです。

人を安心させるために「大船に乗ったつもりでいろ」と励ますことがあります。

しかし、どれだけ大きい船でも、航海している最中に先日の韓国の客船やタイタニック号のように、何らかの事故で沈まないとは限りません。

ただ、小さい船よりは安全だろうという根拠の無い安心感を与える与える為の言葉です。

乗客が安全かどうかとは、また別の問題なのです。

安全

安心が主観的であるのとは反対に客観的な事実を指します。

先ほどの船の例を挙げるならば、船が港に入って乗客は上陸します。

上陸してしまえば、船が沈んでも乗客は安全です。

これが、安全が確保された状態です。

まとめ

つまり、安全な状態であっても人は不安を感じ、安心できても安全では無い場合があります。

韓国の客船の事故、福島原発問題など世の中には様々な危険がありますが、、安心と安全を混同せずに客観的な事実を確認・検証し「安心で安全な社会」を作って子供達へバトンタッチするのが、今を生きる大人達の役割なのです。

そのためには、様々な意見交換が必要であると考えます。

参考:武田邦彦 (中部大学): ショート論評 「鼻血」問題に見る日本人の魂の喪失
参考:「美味しんぼ」“鼻血は被曝”を検証 構内見学した記者に異常なく 放射線の影響「量で判断が必要」 (1/3) – ITmedia ニュース

Written by Metal(@Metal_mac

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