ビーツ買収がこれから10年Appleを支える理由

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Beats headphone

日経新聞の記事「Appleがかじった禁断の果実 巨額買収の裏事情」」の記事がなかなか良い感じでした。

Appleのビーツ買収に関する記事です。

前段部分は、相変わらずAppleに対してアレですが、後半はなかなか良く書けてます。(上から目線w)

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ブランドとしてのビーツ

日経の記事でも触れていますが、買収の目的の大きな理由は、まだまだ発展途上のiTunesラジオに刺激を与えるためと、Apple全体に新しい血を入れるためでしょう。

ビーツは、若者に人気の企業。

AppleもiPodとiTunesでは若者に多くの支持を受けたものの、最近ではその形態も少々古くさくなっています。

また、製品に高級感やオシャレ感があるブランドではあるけど、価格帯からしても年齢層が少々上がってきているように思います。

iPhone5cで若返りを図ったものの、iPhoneはiPhone。

中国製Androidのチープさは出せません。
(出す必要もないですけど)

しかし、そんな方面の需要も無視をできないほど大きくなっています。

そこでビーツを買収し、今までのAppleとは違ったブランドでのサービスや製品を提供していこうとしているのでしょう。

音楽の聴き方

また、10年前と今では人々と音楽との接し方が変わってきています。

レコードがCDになり、CDがiPodなどの圧縮音源を中心とするダウンロードする音楽へと変化しました。

iPodが全盛だった10年前と現在とでは、再び人と音楽の接し方が変わってきており、ダウンロードさえしない、ストリーミング音楽へと軸足を移しつつあります。

もちろん私のようなレコード大好きなマニア路線が無くなることは無いでしょう。

しかし、生の音楽やより生に近い音楽を求める層と、ストリーミング音楽で気軽に楽しむ層の2極化が進み、多くの人が音楽を購入するということもしなくなるでしょう。

そんな時代を見越してのビーツ買収だったのです。

所有する音楽から所有しない音楽へ。

それは、iPodクラシックが生きた化石となっていることが物語っています。

まとめ

ビーツ効果は直ぐに出るたぐいのものでは無いと思います。

しかし、Appleの音楽事業のみならず、製品開発においてもこれからの10年を生き残っていくために大きな力となることでしょう。

さて、買収後初のWWDC。

どんなサービスや製品などが発表されるのか楽しみです。

良きAppleLifeを

Written by Metal(@Metal_mac

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