自転車ダイエット中のMetal(@Metal_mac)です。
先日テレビを見ていたら、自転車を漕ぐ時のコツをやってました。
試したところ、ビックリするくらい効果があったのでシェアします。
親指の付け根でペダルを踏む
親指の付け根付近にペダルを当て、力を入れて漕ぎます。
足の裏だよ
ココって走る時に地面を蹴る部分ですよね。
これだけで全然楽ちんに自転車を漕げます。
私はあまり意識していなかったのですが。今までは何となく足の中央付近、、土踏まずの辺りをペダルに乗せていたようです。
サドルの位置をちょっと高めに
腰骨のちょっと下くらいにサドルの高さを調整します。
たぶん止まった時につま先立ちになると思うのですが、その位の高さが効率よく足の力をペダルを踏む力へ変換できるようです。
考えてみれば、あまり低いと膝が伸びる前に縮むことになりますからね。
前述のペダルを踏む位置と言い、人間が走る時の形に自転車を漕ぐ時に姿勢を調整してあげるってことでしょうか。
まとめ
この2つを変えただけで、ビックリするくらいスイスイ自転車が走るようになりました。
そして、いままで諦めていた坂道を難なく登ることもできました。(≧∀≦)
なんにでも、コツはあるもんですね。
是非お試しを
あ、急にスピードが出るようになるので、今まで以上に安全な運転を意識してくださいませ。
良き自転車ライフを
Written by Metal(@Metal_mac)
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