来年の4月〜6月にディスプレイサイズの12.2インチのiPad Air Plusと呼ばれる製品が出るという噂があります。
参考:大画面のiPad Air PlusはA9チップ搭載、2015年4月から6月に発表か – iPhone Mania
この大画面iPadの目指すところ何でしょう?それはズバリ!
インターネットテレビ
今、私が持っている三代目iPad、例の「新しいiPad」って名前でリリースされた2年以上前(2012年3月発売)のiPadです。
このIPEVOのスタンド(現在は発売されてません)が使いやすくって超便利なのですが、これと4代目のiPad専用なのでiPadに乗りかえることができずに困ってます。
そしてこのiPadは主にHuluを見たりYouTubeを観たり、SlingBoxで録画したテレビ番組を観たり、スカパー!のJリーグ中継を観たり。
そんな インターネットテレビのような使い方をしています。
テレビもあるんですが、Retinaディスプレイで見た方が綺麗だし、距離が近くで見ることが出来る分、そんなに大画面で無くても満足できるんです。
そして、お風呂に入る時は必ずiPad用防水ケースに入れて持っていきます。
湯船に浸かりながら30分ドラマをHuluで観ていると、ちょうど良い入浴時間になります。
現在では、iPadなどのモバイル端末で観ることの出来るサービスがいっぱいあります。
なにもDVDを借りてこなくても、映画やドラマは見放題。
今回の大画面iPadは、噂によると上下にスピーカーが有り、たぶんステレオで出力できるんじゃないかって推測できます。
とすると、もう目指すところはインターネットテレビでしょう。
まとめ
まったくの何の根拠も無い私の推理ですが、最近よく噂に上るけどイマイチ真実みの無い「Appleが開発しているテレビ」、そして「12インチのMacBook Airレティナ」の噂は、このiPad Air Plusが歪曲して伝わっているような気がしてなりません。
いずれにせよ来年の春が楽しみですね。
良きAppleLifeを
Written by Metal(@Metal_mac)
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