
少し前の記事にも書いたように、AUGM大阪(5月9日)に参加しました。
んで、その翌日は一緒に参加したiMugのメンバーと二人でプチ大阪観光。
最後にAppleStore心斎橋店へ参拝w
Apple Watch Edition(エディション)を試着してきました。
関連:AppleWATCH試着したぞ -ファーストインプレッション-
試着したいと申し出ると、名前とAppleIDをスタッフの端末に入力。(これは他のAppleWatchも同じ)
5分ほど待つと、名前を呼ばれて一番奥のカウンターへ。
スタッフがうやうやしく奥の部屋から箱を2つ運んできました。
1度に2つまで試着できて、私が選んだのは、ローズゴールドのモダンバックル(38mm)とイエローゴールドのクラシックバックル(42mm)。
箱もエディション仕様

この箱の色がバンドと同じ色だったので、もしかしたらバンドの色に箱の色を合わせてあるのかもしれません。
(他のAppleWatchはホワイトのみのはず)
そしてこの箱は、何と充電台を兼ねてる。

箱の側面に充電ケーブルを挿すメス端子が付いてました。
充電する時にスタンドが無いと場所を取って邪魔っていう声をよく聞くので、ナイスアイデア。
試着
ローズゴールド38mm

ローズゴールドのモダンバックルは、Sサイズしか無くて、私の太い腕には装着できずw
乗っけただけ。
2,180,000円
イエローゴールド42mm

思わずそのまま走って逃げようかと…w
バックルは、クラシックバックル。
装着感は他のAppleWatchに比べて、存在感があってカチッとした感じ。
他のAppleWatchと比べると少し重い。

1,880,000円
表側と裏側


表裏ともにしっかりと金ピカ
でも、派手さは無くて両方しっとりとした良い色合いです。
両方合わせて4,060,000円
こんなの腕につけてたら、手首だけ切り落とされて盗まれそうだw
でもいるんだろうな〜
ペアルックで揃えるセレブなカップルが…
まとめ
AppleStore心斎橋店へ行く前に、大阪グランフロントへ行ってきたのですが、そこでBMWの電気自動車BMW i3 が展示されていたので見てきました。


これApple Watchがキー代わりになったりする、Apple Watchライクな車。
お値段約500万円。
Editionと合わせて900万円。
Edition買える人ならセットでどうぞw
え?左手にしてるのはホワイトバンドのApple Watch、予約したのと違うじゃないかって?
関連:AppleWATCHが蓋を開けてみたら爆発的に売れている理由 – 林囓mac
バレちゃいました?(わざとらしいw)
その話はまた後日。
良きApple Watchライフを
Written by Metal(@Metal_mac)
こんな記事も書いとるよ