Acronis True Image Cloud バックアップはiCloudを超える?

---広告---

iPhoneを見て驚く男性

私がよく受ける相談の中にバックアップに関するものが多い。
たいがいが写真や動画が溜まってしまって iPhone の容量が足りなくなっているケースだ。

そんな悩みがスッキリ解消できるかもしれないバックアップシステムが登場した。

先日紹介したAcronis True Imageのクラウド版、Acronis True Image Cloudがモバイル機器にも対応したのだ。(以下、クラウド版)

レビュー用にサブスクリプションコードを発売元のアクロニスさんからいただいたので、早速試してみた。

【広告】

アクロニスバックアップシステムとは?

クラウド版の前にこのバックアップシステム全体の概要を知っておこう。

今回クラウド版と共に発表されたTrue Image2016は、保存先は外付けHDDなどローカル環境へのバックアップのみができるバージョンだ。

クラウド版True Imageは、その名のとおり各デバイスからAcronisのクラウドへアクセスして使用する。

True Image2016の方は買い切りなのでそれ以上は費用がかからないが、クラウド版は1年契約の有料サービスとなっている。

もちろんTrue Image2016を購入すれば、ローカルとグラウンド両方のバックアップシステムをTrue Image Cloudを同じアプリケーション内で使用することもできる。

一方、クラウド版の方は1番安価なバージョンでMacまたはPC一台とモバイルデバイス3台まで使用可能な有料サービスとなっている。気になるお値段は年間9980円、1か月あたり約830円。

なんと使用できる容量は全バージョン共通で無限なのだ。

パッケージ版が量販店などから購入できるが、Acronisのサイトからもダウンロード購入できる。

クラウド版のバックアップ

Acronis True Image CloudMacやPCは、Acronis True Image Cloudのサイトから専用アプリケーションをダウンロードしてHDDへバックアップしたのと同様丸ごとバックアップできる。バックアップ先が変わっただけと考えれば良い。

モバイルデバイスのバックアップ

iPhoneやAndroid(近い将来はWindowsPhoneも)からはそれぞれの専用アプリからAcronis Cloudへアクセスする。

参考:iPhoneアプリAcronis True Image Cloud – Acronis, Inc.

iPhoneの場合、バックアップが取れるのは「連絡先」「写真」「ビデオ」「予定表」「リマインダー」だ。
iPhone画面

容量が大きいビデオも無制限でバックアップを取れるのは大きなメリットだ。
iCloudと違って、iOSデバイス以外からも同じようにアクセスできるので、AndroidからiPhoneへ、またその逆へのデータ転送もスムーズに行える。

また、ブラウザから専用サイトへログインすることで、バックアップしてある容量やデバイス、バックアップの状態を一元管理することができる。
ここから各デバイスのバックアップの間隔や設定を遠隔操作できるのだ。

使ってみた感想

デバイスの一元管理

モバイル機器だけの活用でも全然いける。

バックアップを実行するタイミングも「Wi-Fiのみ」「充電中」と設定すれば、夜寝ている間にその日1日のバックアップが終わっている。

有線ではなく全て無線で完結してしまうのが、いかにもモバイルデバイスらしいと感じた。

iCloudでよくねぇ?という声も聞こえてきそうだが、iCloudはどちらかというとMac、iPhone、iPadなどのApple製品の各デバイス間の垣根を無くし、シームレスに作業ができる環境のためのに繋ぐバックアップに対し、Acronis True Image CloudはAndroidやPC、MacやiPhoneを混在使用していてもOKなに繋ぐバックアップと言えばイメージしやすいのだろうか?

iCloudとはキッチリと棲み分けができている。

iPhoneとAndroid間のプラットフォームが違っても利用可能なので、特に母艦はWindowsというiPhoneユーザーや、Androidも使用しているユーザーにメリットが大きいだろう。

正直、ブラウザからアクセスした時のインターフェースは、まだこなれていないところもあって、直感的に解りにくいところもあるが、Acronis広報の人が言うには頻繁に改善しているようなのでこれから良くなっていくだろう。

まとめ

Acronisは、今でもバックアップのスピードに拘り、日本で行われたバックアップは日本国内のサーバーへ保存されるそうだ。

現在は東京だけだが、もうすぐ北海道と大阪にもバックアップ拠点を設けて環境を整備して行くとのこと。

Cloudへのバックアップは、ネット環境のインフラ面もあって大容量の場合現実的ではなかったが、これから先もっとインターネットの高速化や圧縮技術が進めば近い将来バックアップはCloudへ有料無制限でバックアップするのが当たり前の世の中になるのかもしれない。

10年前は、定額制で映画見放題の時代が来ようとは想像も付かなかったように。

良きバックアップを

追記:多くのプロバイダーがアップロードに30GBの制限をかけているようです。ご使用の際は契約プロバイダーの規定をご確認ください

Written by Metal(@Metal_mac

【広告】

 

この記事が気に入ったら
応援お願いします (^o^)

リンカジmacの最新情報をお届けします

Twitterでメタルをフォローしよう!

気に入ったら友達へシェア!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です