AUGm 定例会でプロデザイナーの現場を聴きました、時節柄微妙な話も

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6月のAUGM三重 2015を共同開催した、AUGm(Appleユーザーグループ三重)の定例会が昨夜(9月2日)津市で開催されましたので参加してきました。

今回は、AUGM三重2015でもプログラム作成などでお世話になった、津市内で事務所を構えて広告・雑誌・パンフレット・本などのデザインを手がけている「橋本デザイン室」の橋本さんに『グラフィックデザイナー橋本とMac』というお題で、持ち込んだiMacの画面をプロジェクタへ投影させながら進行しました。

AUGm定例会

AUGm定例会

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デザインとは

例のオリンピックロゴで一悶着あったS氏の一件もあったので、微妙なタイミングでもあったんですが、プロの目線で話を聴くことができて大変興味深かったです。

特に興味深かったのが、雑誌などを一冊作るためには、設計図のような物が必要です。
そのため、まだテーマだけ決まっていて、イラストや写真が撮影さていていない場合、仮にウェブ検索した画像などを使ったりすることがあるそうです。
※橋本さんは、「あたり」という言葉を使ってました。

なぜそういう事をするかというと、雑誌は独りで作るものではなく、プロの写真家や挿絵を描くイラストレーターなど他のスタッフとの共同作業。

デザイナーのイメージが伝わらないと、自分が考えているイメージが他のスタッフに伝わらないからです。

もちろん、それが通常は最後まで使われることは無いとのことでしたが、S氏場合その画像が最後までプレゼンで行っちゃって、騒動になったんじゃないかっていう話もありました。


HASHIMOTO design room
橋本デザイン室

無料素材その他、デザイン現場では、クライアントさんの要望もあって、経費を安く挙げるためにWEBで公開されているフリー素材集などを使って実際のチラシやポスターを作る事もあり、「あぁブログでも同じだな」って思ってました。

ただ、そんなフリー素材集が他のよく見かけるポスターなどにも使われていたりすると「ちょっと恥ずかしい」と仰っていて、現実と理想の違いのようなものも感じました。

 

Maとフォントの話

ポリタンク型G3

Apple好きが集まるオフ会ですから、当然Apple系の話も盛りだくさんで、橋本さんが前職(大手印刷会社のデザイン部門)にいたころ使っていたMacの話や、「印刷に至るまでの昔と今」の違い等々のお話しも伺いました。

特に昔と今とでは、フォントの扱いが格段に簡単になっているとの事でした。

その他、橋本さんは5色のiMacからMacを使い始めたそうで、仕事ではG3、G4の頃からとても使いやすくなり、ハードウエアがソフトウエアの要求に追いついてきたのを感じたそうです。

 

ロゴ作り

AUGmロゴ候補

最後は、このユーザーグループAUGm(Appleユーザーグループ三重)のロゴを考えようというお題で、出席者約20名からロゴデザインをその場で考えて貰って、急遽コンペが始まりました。

紙に書いたものを各自写真を撮って橋本さんに転送し、それを橋本さんが画像からアウトラインを起こして、イラストへ変わっていきます。

さすがプロやわ。

イラストレーター(アドビ社のソフト)を使って行うのですが、ものすごい速さで変わっていく様を見て、会場からは感嘆の声が上がっていました。

最終的に3つに絞られ、みんなでアイデアを出し合い臨時の「審査委員会」みたいになって作り上げていくのはとても楽しかったです。

その場では、時間的制約もあってその場では決めきれず、後日発表予定のようです。

 

まとめ

こちらのユーザーグループは、ほぼ2か月に開催されていて今回のように平日夜、約3時間くらい開催されます。

私が主催しているiMug-伊勢志摩UserGroup-とは違って毎回テーマを決めて開催されています。

また興味のある方はチェックしてみてください。

良きユーザーグループライフを

Written by Metal(@Metal_mac

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