映画は考える冒険だ!世界に羽ばたけ子供達 -こども国際映画祭 in 沖縄( KIFFO )-

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世界に羽ばたけ日本の子供達

お目にかかるのは、もう何年ぶりかな?映画「アンを探して」を上映していたころでしたから、5〜6年ぶりでしょうか。

AUGM OKINAWA 2015へ参加すべく沖縄入りした際にかねてからの友人である沖縄の映画人 宮平貴子(昔から監督って呼ばせてもらっているので、以下監督と記します)さんにお会いしてきました。
現在は、沖縄県から委託を受けてPR用のショートムービーを作成中とのことでした。

さて監督が現在ショートムービーの作成と並行して進めているのが、子供の映画祭 こども国際映画祭(Kodomo International Film Festival in Okinawa)略してKIFFO(キフォー)です。

海外では教育と一体になって映画祭を開催する国もあるそうで、監督は映画人として、アニメーションばかりではなく、子ども目線で作られた大人も子どもも楽しめる実写映画を感受性豊かな子ども達に観て欲しいとの願いを込めて、子供が主役の映画祭を開催されているそうです。

同映画祭の実行委員長とディレクターを兼務する監督にこの映画祭(KIFFO)についてお話しを聴きました。

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KIFFO(キフォー)とは

こども国際映画祭in沖縄

今年で2回目になるこの映画祭、こども国際映画祭in沖縄<KIFFO>」は、ベルリン国際映画祭のジェネレーション部門のYouth(こども)審査員制度をモデルにした映画祭です

第2回こども国際映画祭 in 沖縄(KIFFO) とのこと。

子供の映画祭は、その名の通り子供たちによる子供たちの映画祭。大人が作った映画を子供が審査員として評価します。
また事前に子どものスタッフを募集し、ワークショップを那覇市内で開催、年代や地域、学校の枠を超えた子ども達の手で開催されます。
会場は、沖縄博物館・美術館。
11月21日(土)に前夜祭が開催され、22日(日)、23日(月)祝日 に上映会が予定されています。

 

開催のきっかけ

商業映画の初監督作品となった「アンを探して」のPR活動をしていた時、KinderFilmFestKYOTOの卒業生だということを誇らしげに嬉しそうに話していた子供に出逢い、映画祭が子供達に誇りを与える影響力に感動し、沖縄でもこのような映画祭を開催したいと思ったそうです。

自分に誇りを持てるって、とっても素晴らしい事で、大人でも持てない人間が多い中、この子は映画祭でとても貴重で得難い経験をしたってことですね。

 

開催したい理由

沖縄の海と空
監督は、海外には、子どもの視点で描かれた大人も子どもも楽しめる実写の映画がたくさんあり、その中には芸術の要素がたくさん詰まっている。子どもの頃にそんな上質の映画に触れることで、感受性を養い、将来たくさんの子ども達に世界へ羽ばたいて欲しいと願っていました。
また、子どもが主人公の映画でも、面白く大人も子どもも楽しめるものがいっぱいあるので、親子が一緒に観て、親子同士でその映画について語りあい、親子が1つのことを一緒に考えるよい機会にしてもらいたいとのことでした。

 

仲間とコミュニケーション能力

瀬長島のお店
監督は、もともと映画が好きで大学時代にクラブ活動を手伝ったのがきっかけで、映画好きな仲間ができて自分の世界が広がったとのこと。

よくわかるな〜 私もプログを通じて知り合った仲間や、Apple好きな友人達のおかげでとっても充実した人生を送らせてもらってます。
監督もこの時、きっと 自分の居場所を見つけたのでしょう。

映画祭を通じて良質の映画を観る(インプット)ことと自分達も意見や感想を述べたり映画作りに参加する(アウトプット)ことで、コミュニケーション能力を身につけることができるようになります。

コミュニケーション能力は、人生を生きていく上で、とても大切な能力です。有名企業でも、今一番に求めているのはこの能力で、小さい頃から外に出て大人を含めたいろんな人々と関わりを持つことは、きっと子供達にとって素晴らしい体験になるでしょう。

今回、私のApple好きな仲間が集まるAUGM沖縄で、私からKIFFO関連グッズをプレゼントさせていただきました。

7月頃、字幕を読むのは子供達にはハードルが高いので、今回、海外映画の吹き替えを作成する費用を募るため、クラウドファンディングが行われ、私も少額ですが出資させていただき、そのクラウドファンデングの特典でいただいた鑑賞券やTシャツをAUGM沖縄のライトニングトークの際、ジャンケンで勝った女性の方に差し上げました。当たった方は、中学生1年生のお子さんと一緒にご覧になるそうで、親子で楽しんでくだされば嬉しいです。

 

まとめ

私が子供の頃は、ゴジラシリーズやガメラシリーズなど、SFですが子供向けで子供が主人公だったりする実写映画も数多くありました。
※ちなみに昨年の同映画祭では沖縄本島が舞台のゴジラ対メカゴジラが上映され親子で楽しめたと好評だったそうです。

ところが現在、日本の子供向けの映画というと、アニメばかりのような気がします。

もちろん、アニメが悪いとは思いませんし、私もジブリなどのアニメ作品、細田守監督の「サマーウォーズ」なども大好きです。
でも、私が子供の頃を振り返ってみると、自分達と同年代の子供が出てくる映画にとっても親近感が湧いて、観ていてテンション上がったものでした。

今回の映画祭では、海外作品がメインになり、戦後70年記念として戦後60周年記念として沖縄テレビ作成の「むかしむかしこの島で」というドキュメンタリー上映もあるとのことでしたので、親子で「考える冒険」を存分に味わえそうです。

メタルと監督 沖縄県那覇市瀬長島にて宮平氏と

KIFFOでは、沖縄ファミリーマートと提携し「家族っていいね!」をテーマにした60秒映像を募集していて、優秀作品は前夜祭などで上映されるそうです。
詳しくは、KIFFO|こども国際映画祭in沖縄|Kodomo International Film Festival in Okinawa 60秒映像大募集のページで。

60秒映像大募集
監督が言うには、我が家の愛犬りゅう太も家族なので、OKだそうです。いままで撮った動画を編集して応募しようかな〜

よき映画ライフを

Written by Metal(@Metal_mac

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