photo by Franz
先日のAUGm(ユーザーグループ三重)の定例会で教えてもらったFranzというアプリケーションをMacにインストールしてみた。
最近流行の通信手段は、すっかりLINE、Facebook MessengerやTwitterのチャットになってきた。
一昔前までは、電子メール全盛期で、わたしなんかも最初は、手紙が一瞬で相手に届く!って感激していたもんだw
今や、ウェブサイトのサポートまでチャットでやっちゃうところが珍しくない。
今回インストールしたアプリは、そんなチャット全盛期の今にマッチした各種チャットソフトを一元化してしまうアプリなのだ。
MacApp Storeには無いので、下記サイトからダウンロード。
▼ダウンロードして、ファイルを開くとウィンドウが開くので、アイコンをアプリケーションフォルダへぽっトンとドラッグアンドドロップ。
▼アプリケーションフォルダへ入ったアイコンをクリックすると設定画面が出てくる。
▼あとは、ソフトをひたすら登録する。
▼その後、上部に表示されたアイコンをクリックして、登録したサービスへログインしていく。
もう、作りはとってもシンプルで、ブラウザで各チャットサービスへ入っていると思えばいい。
中をお見せしようと思ったけど、モザイクだらけになるので止めたw
まとめ
登録できるチャットソフトの種類が多い。
最近話題のSlackもあったり、Google ハングアウトもあったりと、なかなか使えそう。
これからもどんどん増えていくだろう。
チャットだけじゃ無くて、Gmailも登録できるからメールアプリ代わりにも使える。
今のところLINEは入っていないようだが、これから対応するのかな?
まあ、わたしは使ってないから個人的には関係ないけどw
これまでは、ばらばらのソフトやブラウザを立ち上げてチェックしていたのが一元管理できるのは結構便利だ。
以前、 無料のFacebook Messengerアプリを紹介したが、こっちがあれば事足りるかも。
あたりまえだが、Apple純正のメッセージappが入っていれば私的には完璧か…
よきチャットライフを
Written by メタル(@Metal_mac)
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