Apple製品の周辺機器メーカーとして有名なBelkinさんから、2016年9月16日(金)発売予定のiPhoneとApple Watchを1度に充電できるスタンドPowerHouse(パワーハウス)を評価用にいただきました。
ベルキンさん、ありがとうございます! 感謝!
PowerHouseの開封
▲Appleの周辺機器メーカーとしては、一流のベルキンさんの製品、もちろんMade for iPhoneとMade for Apple Watchを取得済み。
▲どうやって開けるんだろう?とちょっと悩んだ。横から開けるのね。
▲箱から取り出したところ。どっしりと重いです。
▲中身は取説などを除くとスタンドとコードだけ。至ってシンプルな作り。
▲後ろから端子をしっかりと奥まで入れる。これで完成。
PowerHouseの特徴
▲ライトニング端子は、前後に動きます。
▲後ろのダイアルを回すと、ライトニング端子が上下に上がったり下がったり。これで分厚いカバーを付けていても、しっかりとライトニング端子を差し込むことができます。
▲iPhoneを前後に倒して抜き差しできるので、大きい6sPlusも充電らくらく。
▲Apple Watchの裏側の丸い部分を乗っけるとマグネットでぴったりと張り付きます。
▲実際に並べてみる。
デスクの上がすっきり
▲これまでは、こんな感じでびろーっと別々に充電していたのですが…
▲これ1つでiPhoneとApple Watchを両方充電できるから、机の上もスッキリ。正式には対応していないんでしょうが、ナイトスタンドポーズでも充電できちゃいました。
まとめ
iPhoneとApple Watchは、セットで使うモノなのでこういうスタンドはシンプルだけどとっても便利だし、省スペース化できるのでいいですね。
ちょうどiPhone7とApple WatchSeason2と同じ9月16日(金)に発売というタイミングでリリースされるPowerHouse Charge Dock for Apple Watch + iPhoneは、Amazonや楽天で予約受付中です。
Written by メタル(@Metal_mac)