メタルはいかにして会社辞めると決意したかを語る(その8)

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アドラーとの出会い

このシリーズは1ヶ月以上更新できてなかったのですね。

もうそろそろ、飽きてきたのかもしれません。

おいおい、まだ会社辞めてねーぞw

いよいよ今回からは、どん底の状態から少しずつ希望の光が差し始めた頃のお話しです。

 

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アドラーとの出会い 課題の分離

そんなうつうつとした毎日を送っていたときアドラー心理学を取り扱った本「嫌われる勇気」を読んだのでした。

特に響いたのが課題の分離の考え方です。

簡単に説明すると「その問題は誰の課題か?」を明確にする考え方。

つまり、問題の責任の箇所をハッキリさせることによって、他人の課題自分の課題を切り分けようという思想です。

こちらがいくら課題を解決して欲しいと思っても、相手がその気にならなければ仕方が無いとする。

例えば、職場で同僚に仕事の指示したにもかかわらず、なかなかやろうとしません。

しかし、自分が無理矢理同僚にその仕事をさせることはできないでしょう。

させようとするとイライラしてストレスが溜まります。

責任感が強ければ強いほど、真面目であれば真面目であるほどストレスを溜めてうつ状態になってしまいます。

わたしは、「積極的に諦める」といっていますが、仕事をしなかった結果は、その同僚が追うのであって自分が追うわけではありません。

冷たい考え方だと思われた方もいるでしょうが、同僚を見捨てろというわけではありません。

もちろん、お互いに協力し合って仕事する必要はあるし、どうすれば達成できるかサポートしてあげるのは大切ですが、結果まであなたが被ることはできないのです。

当然受け入れられない方もいるでしょう。

わたしも最初はそうでした。

「嫌われる勇気」の中にも劇薬であると書かれています。

でも、本を読み進めるうちに、そのアドラーの世界観が好きになっていったのでした。

 

それまでのわたし

この「課題の分離」の思想に出会う前は、わたしが会社を背負って立っていました。

こうすべき」「こうして当然だろう」という思いが強すぎたんですよね。

だから、思い通りにならないと相手を責めたり、すぐに切れてみたりと、今考えると面倒くさい奴でしたねw

「嫌われる勇気」の中にもあるとおり、馬を水飲み場まで連れて行けても、水を飲ませることはできないのです。

そして、無理にやらせようとするのは、他人の課題に土足で踏み込む行為だとありました。

自分の価値観を押しつける、相手を人間と認めていないとっても失礼な行為だと気がついたのでした。

その概念に気がついたとき、自分の背負っていたモノが無くなりました。

俗にいう「肩の荷が下りた」というところでしょうか。

パニック障害

時をほとんど同じくして、瞑想とも出会いました。

ヨガなどでもやるようなので、最近は瞑想と聞いて変な宗教か?という人もいないと思います。

座禅もこの瞑想の一種で、スティーブ・ジョブズなども実践していました。

パニック障害は、自律神経のバランスがおかしくなり、突然強烈な恐怖心が襲ってきて過換気になったり、怖くて動けなくなったりする障害です。

あるときテレビの健康番組を見ていたら、この障害を克服するには瞑想が良いとしり、試してみたところ徐々に改善へ向かっていったのでした。

瞑想することによって、自分の心のなかにあるものが客観的に見ることができるようになったようです。

他にも効能があって、感情の起伏も押さえられるので、わたしのようなすぐに慌てる人間には最適でした。

また、仕事で打ち合わせなしに突然人前で話す機会があったのですが、慌てずに落ち着いて乗り切れました。

 

まとめ

真面目な人であればあるほど、いろんなモノを背負って苦しくなってしまうんですよね。

キチンと話し合ったり、助けを求めることができれば、アドラーのようなそういう思想が広がれば、もっともっと住みやすい世の中になると思っています。

そして、少しずつ、少しずつ改善に向かう中、もうひとつわたしがサラリーマンを辞める理由の一つになる、重要な事が起こり始めたのでした。

Written by メタル(@Metal_mac

 

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54歳で脱サラして新しい生き方を探しています。 4人家族に愛犬(柴犬)りゅう太1匹 Apple製品の使いこなしや、話題を追いかけたり、伊勢志摩でユーザーグループを主催して活動してます。
心理カウンセラー・コーチ