映画「未来のミライ」は時空を越えた家族の繋がりを映す

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映画「未来のミライ」を観てきました。

ネットの評判はあまり良くないようだったので、迷っていたのですが娘の「すごく良かったよ」の一言で行くことに決定w

わたしは「サマーウォーズ」以来の細田守監督ファンなので、ひいき目もあるかもしれませんが、心の底からジーンとくるものがありました。

 

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ネットの評判

今回ほどネットの評判って当てにならないのがよく解りました。

この作品は、世代によって評価が分かれるんじゃないでしょうか。

主人公「くん」のような年頃の子を持つ親にとっては、あるあるの場面も多いでしょう。

また、子育てや家事を通して夫婦の関係も描かれているので、子育てが終わったわたしにも響きました。

夫として「子育てに参加しなかったな〜」とか「家事ってほとんどやらなかったな〜」って反省しきりで身につまされました。

この映画を面白く観るポイントは、主人公「くん」の目線に立って共感するのがオススメ。

自分の子どもの頃の姉弟との関係や、家族との関係などを思い出しながら観ると興味深いと思います。

 

心理学的に観ても面白い

ネタバレになるので、詳しく書きませんが「くん」は妹が産まれたことをなかなか受け入れられずに、環境の変化を拒絶し続けます。

ですから、妹ばかりに注目してほったらかされることに耐えられずに、部屋を散らかすなど激しく抵抗して困らせます。

この現実を受け入れられずに拒絶することって大人にもよくあることだと思います。

例えば、仕事で失敗や環境の変化を「こんな仕事は嫌だ」とか「こんな仕事はやってられない」とか拗ねたり拒んだり。

海上保安庁時代のわたしも、辞める直前はそうだったのかもしれません。

でも、この拒絶している状態って、とっても苦しいんですよね。

そんな時は、取りあえず「受け入れてみる」と楽になります。

飲み込むのは辛いけど。

そして、そこから自分とどうしたいのか?と自分と向き合い、勇気を持ってその方向へ進めば良いと思うのですよ。

主人公の「くん」もミライの存在を受け入れることで、成長していきます。

人間は、成長するためには現実を「受け入れる」ことが必要なのかもしれませんね。

 

SFファンタジー

時空を越えたり、パラレルワールドへ迷い込んだりと主人公のくんが不思議な体験をするSF的なところも私のツボでした。

そして「何があっても遠くだけを見る」って台詞が妙に心に響いて涙がこぼれた。

平凡な家庭にも必ず脈々と続く先祖がいて、次世代へ繋がっているという家族の愛や人が生きていくことの素晴らしさが詰まった映画でした。

前作「バケモノの子」のような、活劇を期待していくと肩すかしを食らいますからご用心です。

 

まとめ

久しぶりにジワジワくる、良い作品を観たな。

もう一度観たい。

みなさんの平凡な日常にも小さな主人公の「くん」が体験したような、小さな冒険が隠れているんじゃないでしょうか。

それに気が付くか気が付かないか、ただそれだけだと思います。

Written by ✨Change view point コーチ メタル

 

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ABOUTこの記事をかいた人

54歳で脱サラして新しい生き方を探しています。 4人家族に愛犬(柴犬)りゅう太1匹 Apple製品の使いこなしや、話題を追いかけたり、伊勢志摩でユーザーグループを主催して活動してます。
心理カウンセラー・コーチ