Macのタイプ別おすすめ機種と解説【2016年版】

Macおすすめや、選び方・お得な購入方法をMac歴18年の管理人が解説します。
初心者の方や Windowsから乗り換えを考えている方が、Macを購入するガイドとしても活用してください。

Macは確かにWindowsや最近はやりのChromeBOOKに比べると、高く感じるかもしれません。

確かに、安価な製品ではありません。安いPCが良ければそちらを買ったほうがいいでしょう。

わたしも、ただ安いPCが欲しいのであれば、きっとそれらを買っていると思います。

しかし、わたしがそれらのPCを買った場合を想像すると、がっかりするのが目に見えるのです。

Windows、ChromeBOOK、そしてMac。

選択肢はたくさんあります。 

しかし、所有感、性能、使いやすさ、総合的に見たときに買ってよかったという満足感を得られるのは、わたしにとってMacだけなのです。

情報は、2016年6月現在

デスクトップ型ノート型のタイプ別に解説。

 

デスクトップ型Mac

デスクトップは3種類、軽作業用の Mac mini、初心者からプロユースまで幅広い用途のiMac、ヘビーユーザー、プロ用のMac Proがあります。

 

iMac

デスクトップ型のおすすめ
iMac 27インチ※画像は27インチ

 

1998年5月から発売されている機種
現行機種は2015年10月発売開始

Appleを追われたスティーブ・ジョブズが復帰して最初に発売され、潰れかけていたAppleを再生させた救世主的な存在。

初代iMac以降は、カラーバリエーションを持つPCは普通になったが、それまでベージュやグレーの筐体しかなかったPCの世界にボンダイブルーにトランスルーセント(透けて見える)の筐体という斬新なデザインを持ち込んだ初のパーソナルコンピュータ。

初代iMacのCM

発売当時からオールインワン、箱から出してすぐに使えるデスクトップ型コンピュータというコンセプトを守り続けている。

以前は、Power Macに対して非力な入門機と捉えられていたが、現在はハードウエアの発達もあり、グラフィックデザインのプロでも十分に使える性能となっている。

Macでデスクトップコンピュータを探しているなら、とりあえずこれを購入しておけば間違い無いだろう。

モニターで差別化されており、21.5インチnonRetina、iMac Retina 4KディスプレイモデルiMac Retina 5Kディスプレイモデルの3機種に分かれる。

管理人は、27インチモデルを使用しているが、素晴らしいの一言。

5Kディスプレイはとても見やすく、目が疲れない。

21インチ4Kディスプレイモデルもあるが、購入前に展示品で比べたがそのキビキビした操作感にまるで別物のような印象を受けた。

資金が許せば、ぜひ27インチをおすすめしたい。

メモリ16GBへのアップグレードは必須。できればCPUもCore i7へ。

せっかく27インチを選択するのであれば、これくらいにはアップグレードしないと勿体無い。

21インチをチョイスする場合も、HDD版がまだ残っているが、4Kディスプレイを選択し 1TBFusionDriveまたは、フラッシュストレージへアップグレードしてほしい。
※FusionDriveとは、OS等ソフトウエア部分をフラッシュストレージへ、データ部分を大容量のHDDへ格納するように設計されたお互いの良いとこ取りをしたストレージ。

HDD版は、容量こそ1TBあるが5,400回転のため相当動作が遅くなると思われる。

 

 

 

 

21.5inch(Late-2015):2015年10月発売
27inch(Late-2015):2015年10月発売

 

Mac mini

Mac mini
2005年1月から発売されている機種
現行機種は2014年10月発売開始
WindowsからMacへ過去の資産を生かしながら移行したい人のために作られたMac。 
したがって、モニタやキーボードが付属しない本体のみの販売。

本体が小さいため、省スペース型デスクトップに分類される。

その筐体の小ささを生かして、コンピュータを意識させたくないところ(リビング、店舗など)で活用するのがいいだろう。

我が家でも、リビングのカウンターに設置して家族用のMacとなっている。

また、私が通っている歯科医院でも、本体は部屋の隅の箱に入れて使われている。

Macを使う歯医者さん、最近通い始めた歯医者さんがとてもMacで嬉しい!

2015.01.07
その他の長所は、既にモニタやキーボードがあればその資産が生かせること。
(但し、キーボードはWindows用のものとは配列が違うため、Mac用のものをお勧めする)

欠点は、他のMacに比べて非力なところ。拡張性も低いためマシンパワーを必要としないサーバー用、システム開発やメール・インターネットなどの軽作業に向いている。

 

 

Mac mini(Late-2014):2014年10月発売

 

Mac Pro

ideaco New TUBELOR ゴミ箱 ブラック

注:画像はMac Pro似のゴミ箱

2006年8月から発売されている機種
現行機種は完全リニューアルしたこれまでのMac Proとは全く違った筐体、性能で2013年6月に発表され、同年発売を危ぶまれながらも12月に何とか年内発売できたというエピソードがある。

その筐体から「黒いゴミ箱」とも呼ばれ、発表当時は七輪に見立てられて肉を焼いたりするアイコラで笑いを誘った。

現行のIntel Xeon E5プロセッサを搭載するWindows機を含むパーソナルコンピュータの中では、唯一お持ち帰りできるコンパクトな筐体。

欲望のままにカスタマイズすると100万円超えのプロが映画編集などに使う世界最高峰のパーソナルコンピュータ。

欠点は、Mac miniと同様、モニター・キーボード等は別売りというところか。HDD等の拡張スロットは用意されておらず、増設したい場合はサンダーボルト接続による外付けのみ。

 

 

Mac Pro(Late-2013):2013年12月発売

 

ノート型Mac

オシャレなMacBook、スタバでドヤ顔の社会現象まで引き起こしたMacBook Air、プロユースのMacBookProの3機種がある。

 

 

MacBook Pro

ノート型のおすすめ
MacBookPro※画像は15インチ

2006年2月販売開始。現行機種は2015年5月からプロセッサーがインテルになり、Power Bookから名称がMacBook Proに変わる。

ノート型Macの最高峰として、十分な性能と拡張性、価格を誇る。

13インチと15インチがあるが、エントリーモデルの13インチnonRetinaモデルを除き、Retinaディスプレイ、感圧トラックパッドを装備。

15インチでも、最大9時間駆動のバッテリー性能を誇る。

ノート型はPowerBook時代のような拡張性がなく、3〜4年で買い替え時が来るためできるだけハイスペックにして購入するのが長持ちさせる秘訣となる。

管理人は、2012年に発売された初代Retinaモデルをメインとして愛用しているが、何の不満もなくメインはiMac27インチを使っているが今でもサブ機として健在である。

というわけで、おすすめはやはり15インチRetinaディスプレイである。

時代を追うごとにマシンに要求されるスペックが高くなっているので、何はともあれ、最高級にカスタマイズしたいわゆる全部盛りにしてもらいたい。

【追記】2016年10月Touchバー付きのMacBookProが発売されました。今最も熱いMacです。

 

 

13inch Retina(Early-2015):2015年3月発売
15inch Retina(Mid-2015):2015年5月発売

 

MacBook Air

macbook-air※写真は13インチ。

2008年1月から発売されている機種
現行機種の発売は2015年3月から。

13インチと11インチの2種類の画面が用意されている。

初代は、スティーブジョブズがA4サイズの封筒から取り出したプレゼンで話題となった。
※取り出す場面は53分ごろ

2010年に11インチが発売となってから、スターバックスでMacBook Airを開くという、”いわゆるスタバでドヤ顔”というという社会現象を巻き起こし、人々に「Mac=オシャレ」というインパクトを与えたのもこの機種。

世界で最も売れている ノート型Macパーソナルコンピュータ。

省エネルギー(11インチで12時間駆動)で、そこそこ性能も良いためその気になればメインとしても十分使えるレベル。

コストパフォーマンスが高くCPUもCorei7にアップグレードできるためメインマシンとして使う人も多い。

11インチは、重量がMacBookにはわずかに負けるものの軽くてコンパクト。CPUコストパフォーマンスが高くて私もお気に入り。

AUGMなど旅先でのブログ更新に活躍中。

11インチをメインとして使う際は、外部ディスプレイを接続してシェルモードで使うのがオススメ。

欠点としては、Retinaディスプレイではないところか?

Retina化を待ち望む声が多い。

 

 

MacBookAir(Early-2015):2015年3月発売

 

MacBook

Macbook
2006年5月に初代が発売され、2011年7月に一旦発売が中止されたが、2015年4月に現行機種がリニューアル発売された。

販売が一旦中止されて、復活した珍しい機種。
このようなケースは私は知らない。

筐体色は、当初スペースグレー、シルバー、ゴールドの3色だったが、2016年4月にマイナーチェンジが施され、ローズピンクが加わった。

iPhoneと同じ配色を施され、iPhone世代の購入を狙った機種と思われる。

重量は1キログラムを切り、そのスタイリッシュな容姿と高級なバタフライキーボード、最新式の感圧トラックパッド、12インチRetinaディスプレイを備えており、人気の機種となっている。

欠点としては、CPUが非力なので、後述するMacBook Airに比べてコストパフォーマンスは落ちること。またスロットが電源と外付けメディア共用のUSB-C規格のポート一つしかないため、割り切った用途での使用となる。

そのため入門機としては、オススメしづらくメインで使うのは少々苦しいと思われる。バッテリーの持ちが良いのでサブ機としてのセカンドユーズなMacか。

 

 

MacBook(Retina12inch-Early2016):2016年4月発売

 

お得に購入するコツ

Macは値引きされることがないので、Macの初期不良品を修理して再販する整備済み製品を購入するのがお得。

ハイスペックにカスタマイズされたモデルが販売されていることもある。

詳しくは、下記リンク先を参照。

定期的に補充されるのですが、人気商品はすぐに売り切れしまうので、ちょっとした作戦が必要だ。

Macを購入するならおすすめはこれだ。 Apple整備済製品を確実にゲットする方法

2014.05.27

 

まとめ

回転の早いPC界では、できるだけ現在の最高スペックの製品を購入することをおすすめする。

これからますます、ネット上のコンテンツがハイレベルなスペックを要求していくのは自明の理。

結局、長く使おうと思ったら2年先、3年先を見越したスペックにしておく必要があるのだ。

いつが買い時だろうか?などと、いろいろ迷うだろうが、自分が欲しいと思った時が、あなたにとっての買い時なのだ。

なので、デスクトップならiMac、ノート型ならMacBook Proを購入しておけば快適なMacライフが楽しめるだろう。

 

 

 

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