恥ずかしがり屋さんのMacBookAir11inch w
昨日、Macbook Air11inch2013 が我が家に到着いたし候。
これより謹んで、開封の議 執り行いまする。<(_ _)>
箱の外観
最近世間では、Apple社の箱が高価だとか噂になっておるようだが。
確かに、汚れくすみの無い見事な箱じゃ。
むむ!これはいかん!
この林檎印があるせいで、箱を屑(くず)にはできぬではないか!
やや!油断をすると箱が持ち上がりそうじゃ。
これだけピタリと寸法を合わせるとは!
江戸一番の組木職人でも、これほどの細工は難しかろう。
箱の中
おぉ!こんな所に隠し部屋が!
まるで忍者屋敷のようじゃな。
なになに?ここに何やら銘が刻んであるぞ。
ほほぉ〜、初めて使うのに必要な手順書が入っているだけじゃ。
分厚い手順書に慣れた方々の中には、不安に思われる方もござろうが、心配ご無用!
ヘルプ師範がやさしく導いてくださる。
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MacBookAir本体
全体が薄い透明な紙で包まれておる、何やら裏面に書いてあるのを読むと、この覆いを外すと「そふとうえあ」とやらに同意したことになるそうな。
何やらようわからんが、えーい!
男じゃ!ビリッと行くぞ!
おぉ!これは美しい…
いつまでも撫でていたくなるような、梨地のアルミ製の肌じゃ。
右側
左側
なになに?そんなにジロジロ見られては恥ずかしいとな?
初(うい)やつじゃ、そんなに恥ずかしがらなくても良いではないか、近う寄れ。

さあさぁ、紙を取って顔も見せるのじゃ。

ジャーン!
おぉ!おぬし、歌も上手いようだな。
Written by Metal(@Metal_mac)
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