
離れたところからでも、音に反応してシャッターが切れるアプリケーション、Clapmera (拍手カメラ)が、記事執筆時現在、170円→無料となってます。
使い方
画像はMac App Store Reviewから引用
ダウンロードして起動すると、「リスニング」と表示されて待機状態になります。
音を立てるとカウントダウンを始めて、シャッターが切れます。(デフォルトでは5秒後)
音の大きさとカウントダウンの秒数は、左下の初期設定をクリックすると現れるスライダーで調節できます。

撮影した画像は専用のフォルダが、ピクチャフォルダ内に作られ、1280ppi×720ppiの画像としてその中に入ります。
ちなみに手で大きい音を出すコツは、左の手のひらを、右手の4本指を揃えて叩くと大きい音がします。
神社でお参りする際の拍手(かしわで)を打つ要領ですね。
参考:拍手 (神道) – Wikipedia
PhotoBooth
Macには本体に装備されているiSight (カメラ)を利用して写真を撮ることができる、 Photo Boothというアプリケーションがあります。

こちらも様々なエフェクトがあったり、背景を任意の画像にして撮影する機能もあります。
またこちらは静止画像だけではなく、動画も撮ることが出来ますよ。
いろんな使い方があると思いますので、使ったことがない方は試してみてください。
ちょっとしたプリクラ風にもなって、結構楽しいです。^_^
まとめ
集合写真を撮るときに、近くにカメラがなかったり、あっても固定することができない場合に便利ですね。
では良きAppleLifeを。
このアプリiOS版もありますので、よければどうぞ。
Written by Metal(@Metal_mac)
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