AUGMなどに参加する時は、必ず名刺を持ってく Metal(@Metal_mac)です。
でも、名刺を切らしている時などに便利な技があります。
といっても、まぁ、ぶっちゃけタイトルのとおりなんですけどね。
連絡先.appに配布用の名刺を作る
予め、名刺代わりにする連絡先のカードを作ります。
住所から自宅の電話番号まで全てをさらけ出したい方は、そのまま連絡先データを送れば良いのですが、私みたいに基本ハンドルネーム希望の人は、新たにカード作っておいた方が、何かと便利でしょう。
連絡先.appを開いて、新規連絡先を追加。

右上の編集をタップすると、任意の項目や、他のSNSも追加できます。
どこまで公開するかは、ご自由に。
3ステップ
さぁ、飛ぶよ!
ホップ!

ステップ!

お好みの送信方法を選択
ジャンプ!

え?相手先を選ぶ手間があるから3ステップじゃないって?
はい、そこ ひとの揚げ足取らないw
AirDropなら、相手が表示されるので、3ステップ。
まとめ
vCard形式の添付ファイルとして送信されるようなので、相手がiPhoneじゃなくてもOKサイン(このサインの意味が解る人私と同年代w)。
「AirDrop」を使えば、メールアドレスや電話番号を知らなくても大丈夫。
これから年末年始にかけて、クリスマスパーティーなどで出会いの多いシーズン。
一期一会の精神で、人との出会いは大切に。
相手のことを知りたければ、先ず自分が先に情報公開すると教えてくれる確率が高いです。
とびっきりのプロフィール写真を貼っておけば、婚活パーティにも使えます。
(^^)v
Written by Metal(@Metal_mac)
[…] 【iOS】出会いは逃すな!3ステップでできるiPhoneの連絡先データをメール、…( via 林囓mac ) […]