MacのOSを Yosemite(OS10.10)に上げてから、もうすぐ1か月になりますが、この機能に先日初めて気がつきました。
(^_^;
こういう所をみると、iOSとの融合が進んでいるんだなって感じます。
Safariの右上

はい、この部分です。
どこかで見たマークがありますね。
そうです、iPhoneなどiOSのSafariにも付いてるアイコンです。
他のデバイスのSafariを一覧
右側をクリックすると、他のデバイスで開いているウィンドウを一覧できます。

もちろん、同じAppleIDを設定してiCloudで同期している必要がありますが、他のデバイスで開いていたのをサイトを探すのにとっても便利。
わたしのように、Mac、iPhone、iPad、iPad miniに囲まれて生活している者にとっては、とっても便利な機能です。
iPhoneなどでは、画面が狭すぎてイマイチ使う気にならなかったのですが、Macの大きい画面で見るとどのデバイスで何を見ているのか一目瞭然ですね。
拡張機能
左側の飛び出す(共有)アイコンをクリックすると、Safariで見ているウィンドウを共有するタブが出てきます。

あらあら、AirDropやPocketなんかのアイコンがあります。
Back to Macです。

こちらは、MacのSafari。
その他をクリックすると、編集画面になり、ここでどの項目(機能)を使用するかカスタマイズできます。


まとめ
この拡張機能は、iOS用のモノをそのまま使えてるってことですかね?
なんだか何気に便利に進化しているSafariでした。
良きMacLifeを
Written by Metal(@Metal_mac)
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